あぁ、また入力しないといけないのか...

WEBブラウザでテキスト入力フォームを編集中に、間違えてタブを消してしまったことありませんか？僕はたった今やっちゃいました。

Instagramのアカウントを初めて作ったんで、アカウント情報を編集しようと色々とやってる最中にGoogle Chromeのタブを間違えて消してしまいました。

「うわっ！どうしよう！」と一瞬悩みましたが、そういえば簡単に復元できるってことを覚えてたので、焦ることもなく、すぐに対処することができました。

Macでいろいろと作業していると、どうしても散らかりがちになるのがSafariのウィンドウ。

タブももちろん使いますが、集中して別の調べ物をする際には新しいウィンドウを開いてするクセが付いてます。

Chromeでやっちゃダメですよ。

あ〜、最近腰痛に悩まされているタカノです。

ちょっと歩くだけでも辛い。こんなに腰痛が大変だったとは...。

さて、Safariを使っていろいろと調べ物をしていると、タブがスゴイことになる時が多々あります。

一旦作業が終わって一段落した時に、開きすぎたタブを一瞬で消す方法をご紹介。

ショートカットを使ってやると簡単です。

iPhone標準のWebブラウザアプリ「Safari」。

iOS 7から画面の表示領域が広くなったのはいいんだけど、上下にあるツールバーが自動で隠れるようになり、慣れるまでちょっと戸惑ってしまいました。

というわけで、iOS 7版以降 Safariの隠れてしまったツールバーを表示させる3つの方法をご紹介。

iOS版Safariだけじゃなく、MacのSafariでも使える豆知識です。

もうみんな知ってるかもしれませんが、おさらいということでご紹介。

※以下、iOS 6の画面ですがiOS17でも使えますのでご安心ください。

iPhoneのSafariで、間違えてWebページを切り替えるときに「×」をタップして閉じてしまったら、履歴から探して復活させることが可能です。

Safari6になってからタブの幅が広くなりました。

これまで、ずーっと違和感を感じながら使っていましたが、Safariの機能を拡張してくれる「Glims」を使ったら一発で解消されましたのでご紹介。

サブマシンのMacBook Pro 13インチではSafari、母艦のiMacではChromeというようにブラウザを使い分けている@skegooです。

Safari 6になって、以外と便利だった「deleteキー」を使った前のページに戻る機能がなくなっています。

2012年8月のある日。

あ〜、とうとうこの日がやってきましたね。

これまですごく重宝していたSafriの構成ファイル一覧。

先日、Safariの5.1.4がリリースされましたが、アップデート直後からGoogleリーダーが表示されなくなりました。

これは困った。

いつも情報収集するのに欠かすことができないGoogleリーダーだったので、いろいろと解決策を試してみました。