普段、使うのがあたり前すぎて、紹介するのを忘れてたぐらいよく使うショートカットをご紹介。
いろんなウィンドウを開いていて、
「ちょっとこのアプリのウィンドウが邪魔だな〜」
と思ったときに超〜役に立ちますよ。
普段、使うのがあたり前すぎて、紹介するのを忘れてたぐらいよく使うショートカットをご紹介。
いろんなウィンドウを開いていて、
「ちょっとこのアプリのウィンドウが邪魔だな〜」
と思ったときに超〜役に立ちますよ。
サブマシンのMacBook Pro 13インチではSafari、母艦のiMacではChromeというようにブラウザを使い分けている@skegooです。
Safari 6になって、以外と便利だった「deleteキー」を使った前のページに戻る機能がなくなっています。
音量やディスプレイの明るさ、MacBookだとキーボードの明るさも、
実は、
64段階もの細かさで微調整
ができるんです。
Macのコントロール(control)キーを使ったショートカットをご紹介。
今回は、テキスト入力時に便利なショートカットキーです。かなりマニアックな内容かも。
アプリのショートカット一覧を表示してくれる『CheatSheet.app』。
いろんなアプリがありますが、それぞれのアプリでショートカットをマスターすれば、作業効率がグンッとアップしますよ。
使い方はすごくシンプル。
Macではウィンドウの端にマウスポインタを持っていくと、上記画像のようにマウスカーソルが変わってウィンドウのサイズをリサイズできるようになります。
その際に、一緒に使うと便利なショートカットキーをご紹介。
Macでウィンドウのスクリーンショットを撮った時には、通常、上の画像のように影が付きます。
見た目にはキレイですが、ブログで説明用にスクリーンショットを使う時には、正直言っていらないんですよね。
OS X Lion(Lion以降のOSでも確認済み)では、画面内を大きく表示するズームウィンドウを簡単に表示させることができます。
方法は以下の通り。
Dockの仕切り線から右側にはファイルやフォルダを登録することができます。
毎日使うファイルや進行中のフォルダを登録しておくと、さっと作業を開始することが可能です。
ただ、デフォルトの状態だと写真や動画ファイルの場合、アイコンサイズが小さい。中身を一目で確認しにくい場合があります。
「内容の表示形式」を「グリッド」で表示している場合、簡単にアイコンサイズを変更することが可能です。
上の画像が大きくした場合で、下の画像が小さくした場合です。
ショートカットでフォルダを高速移動する方法
フォルダ間を自由自在に移動する時にとっても便利なショートカットキーをご紹介。
いつから使っていたかは、ハッキリとしませんが、Mac歴20年以上の僕が愛して止まないショートカットキーです。
macOSが新しくなっても使えてるので、重要なショートカットキーとAppleが判断してると思います。
これマスターしたらマウスは必要なくなるかも?