保存したいWebサイトを簡単PDF保存!
iPhoneのSafariでホームページを見てると、「あぁ、このページ保存しておきたいなぁ」とか「デザインの参考にそのまま保存したい」ということがたまにあります。
PocketとかInstapaperなどの後で読むサービスを使うのもいいですが、今回紹介するだとiPhoneにそのまま保存できるので、インターネットにつながっていないオフライン状態でも確認することが可能です。
今回はSafariを使った方法をご紹介。Google Chromeでは同じことができなかったので、PDF保存するときはSafariを使ってください。
少しでもiPhoneを速く充電したいなら機内モード!
朝から外出して夕方に家に帰ると、約30%ぐらいのバッテリー残量になってるうちのiPhone 12 mini。
そこから大愛用中のCIOのモバイルバッテリーとLightning to USB-AやUSB-Cケーブルで繋いだり、ケーブルが邪魔な時はMagSafeバッテリーパックをくっつけて充電してます。
iPhoneの充電の仕組みは約50%までは急速充電されて、残りの80〜90%ぐらいまで充電がゆっくりになり(バッテリーを守るために80%前後で勝手に止まることもあります)、90%〜100%まではさらにゆっくりになるので、トータルで3時間ぐらいです。
0%から充電した場合は4時間ほどかかる場合もあります。
(※この記事は、2014年8月に公開した記事を修正・加筆し、2023年の最新情報に更新したものです。)
この「E」マークってなんなの?
Apple MusicやiTuesに表示されてる「E」のマーク。
SpotifyやAmazon Music、YouTube Musicなど他の音楽サービスでもこのマークはよく見かけます。
音楽サブスクがまだ始まってない時は、レンタルCDを取り込んで聴いてたのであまり見かけませんでしたが、Apple Musicを契約して聴くようになってから頻繁に見かけるようになりました。
不思議なのが、洋楽の曲ではたまに見かけますが、邦楽ではあまり見かけないんですよね。というか邦楽では見たことないかも。
ちょっと気になったので、「E」がどういう意味なのか調べてみました。
iPhoneのフラッシュ常時オンは使える!
iPhone 12 miniを2年半ほど使ってますが、このフラッシュが意外と使えます。
- ちょっと暗い場合に写真全体を明るくしたい時
- 日中の日差しが強い時には影も真っ黒になるので影をちょっと明るくしたい時
などにフラッシュを使うと、写真のクオリティがグッとアップします。
ただ、iPhoneのフラッシュって設定を「自動」にしてても、ちょっと暗いだけじゃほとんど発光することがないので、使いたい時には強制的にオンにする必要があります。
というわけで今回は、iPhoneでフラッシュを常時オンにする方法をご紹介します。
iPhoneのエマージェンシーコール利用方法
緊急電話の出番はなかったですが、2015年の台風15号はすごかった。
熊本直撃。特に朝方の暴風が半端じゃなかったのを覚えてます。
ちょっと風がおさまったんで外に出てみると、カーポートの屋根の一部が飛んでたのと、15mほど離れた別の場所にあるポリバケツが車の横にすっぽりとハマってました。
なんでこんなところに???どうやってここにハマったのか、巻き戻ししてみてみたいぐらいです。
(※この記事は、2015年8月に公開した記事を修正・加筆し、2023年の最新情報に更新したものです。)
iPhoneでデスクトップ版のWebサイトを簡単に確認する方法
このネタについては過去に2回ご紹介してますが、iOSのアップデートによって仕様がちょくちょく変更されてます。
今回は、2023年6月現在でiOS16.5の場合です。
SafariとGoogle Chromeでデスクトップ用Webサイトを確認する方法が違います。
お使いのブラウザに合わせてご確認ください。
怪しい…バックマーケットって大丈夫なの?
2022年2月に娘が高校進学するので、そのお祝いとして中古のiPhone SE(2020:第二世代)を買いました。
どこで買おうか迷った結果、整備済製品を新品よりも随分安く購入できるので「バックマーケット」というサイトを使ってみました。ちなみに、メルカリやヤフオクなどの個人売買は、故障の可能性があったり、故障の際の保証もないので対象外としました。
バックマーケット(Back Market)は、2014年に設立されたフランスの企業で、2021年3月1日に日本に上陸したiPhoneやAndroidなどの中古整備品(リファービッシュ品)を販売するマーケットプレイスです。
正直、購入前は知らない販売サイトだったので「怪しい」「傷ついたiPhoneが送られてくるんじゃないの?」と不安になりましたが、実際に利用してみてその考えが払拭されました。
結論から言うと、物自体は問題はありません。スムーズに取引が終われば満足度は高いです。
ただし、初期手続きに問題があった場合はちょっと面倒くさそう、と言う印象です。
一発でChat GPTをiPhoneで使えるようになった!
高度な文章を質問に応じて自動生成してくれるAIチャットボット『ChatGPT』。
僕もどうにか仕事に流用できないか、ちょこちょこ使ってますが、まだどう使ったら良いのか試行錯誤中です。
仕事中はパソコンのブラウザでサクッと利用できるので便利なんですが、不便なのがiPhoneで利用する時。わざわざブラウザを起動してログインする必要があります。これは正直面倒。
App Storeにもいくつかアプリがありましたが、アプリ内課金があったり広告が表示されたりと、まだ不安を感じるアプリしかなかったので、どうにか手軽にiPhoneで利用する方法はないかと調べてみたら...ありました。
テンキーで入力できるって知ってた?
いつからこうなった?
iPhoneのアラーム設定。
今までロールをくるくるやって設定してましたが、iOS 14からは、なんと!テンキーで入力できるようになってます。
なので、慣れれば5秒もかからずにアラームを設定することも可能なんです。
iPhoneのメール管理がはかどる
放っておいたらどんどん溜まるiPhoneのメール。
大切なメールだけ取っておきたいから不要なメールを削除したい。
でも、iPhoneのメールって「すべてを選択」しかないから使いにくいんだよねって方は、以下の方法を覚えておくと便利ですよ。
これ、できるまで何年かかった?
2017年11月発売のiPhone Xから採用されたFace ID。
それに伴い、バッテリーアイコンの横にあったパーセント表示が消えました。
通常はアイコンでバッテリーの減り具合を「なんとなく」確認し、詳細なバッテリー残量をパーセントで確認したい場合には画面を上から下にスワイプさせてコントロールセンターを表示させる必要がありました。
あれから5年。
ようやく、僕が使ってるiPhone 12 miniでもバッテリー残量がパーセントで確認できるようになりました。
iOS16になってからかなり細かな部分にも手が加えられており、ものすごく使いやすくなってます。
先日の写真加工時の設定をコピペできるようになったのもその一つ。
iOS16で写真アプリめっちゃ使いやすくなってる!
今回紹介するのは、細かすぎる設定の中でも、使い勝手がより“気持ち良く”なるアップデートです。
iPhoneで写真加工内容のコピーができるようになってる!
iPhoneで大量に写真を撮影するあなた。
さらに、iPhone上で写真を加工してるあなたにとって超うれしい機能がiOS16に追加されてます。
それが…
です。
iPhoneで動画撮影中や音声収録中に通知で邪魔されないように設定する
普段、iPhoneではちょっとした写真を撮影するだけで、ガッツリ動画撮影や音声収録するなんてやったことありませんでした。
それが、つい先日、4千円のワイヤレスピンマイクを購入してからiPhoneの使い方が激変。
約4千円のUlanzi J12 ワイヤレスピンマイク(ラベリアマイク)を買ってみた結果
YouTube用の動画を撮影する時のピンマイクとしてiPhoneにワイヤレスピンマイクの受信機を取り付けて収録するようになりました。
weathernewsのウィジェットが良いらしいんだけど表示されないんだよね…
iOS16になってからiPhoneの壁紙がかなり良い感じに進化してくれたので、いまだにiPhone 12 miniですが別のiPhoneに機種変更したみたいでなんかとても新鮮。
最初、うちの息子が小さい頃の写真をおすすめしてくれてかなりほっこり。
あと、コレクションでiPhoneの初期にあったカクレクマノミの壁紙が超懐かしい!
一通り試してみて、最近はアストロノミーとか天気にしてます。時間によって変化があるのがとても良い感じです。
iOS16になってからiPhoneのバッテリー残量表示がパーセント(%)で表示できるようになりました。
今まではノッチ部分がディスプレイ上部のスペースを占領してたので、パーセント表示する余裕がなかったんですが、今回からうまいこと改善されてます。
早速、現役続行が決まったiPhone 12 miniで試そうとしたら...
写真が動く「Live Photo」ってファイルサイズ軽いのね
過去にiPhoneのシャッター音を消したり小さくする方法を紹介してきました。
無音化が使えなくなったiPhone 7のシャッター音を小さくする方法 これはずっと使えるはず
iOS10でiPhoneのシャッター音/スクショ音を無音化する方法!オンオフの切り替えもとっても簡単
超簡単!iPhoneでカメラのシャッター音を小さくする方法
iOSのバージョンがアップするたびに使えなくなってきましたので、今回は2022年8月のiOS15での方法をご紹介。
今回は「Live Photos」を使います!
iPhoneの場合、
「設定」→「一般」→「日付と時刻」
で「自動設定」をオンにしていれば、インターネットに繋がっている限り現在の正しい時刻を表示してくれます。
なので、カメラや壁掛け時計の時間を合わせる時にiPhoneの時刻に合わせるようにしてるんですが、ここで大きな問題が…。
あれ?Safariのアドレスバーが下になっちゃった
iOS 15から突然仕様変更されたiPhoneの純正ブラウザ「Safari」。
今までは画面の上にあったアドレスバーが、画面下に移動してしまいました。
普段は、モバイルブラウザシェアNo.1のGoogle Chromeを使ってますが、こちらはいまだにアドレスバーは画面最上部にあります。
なので、いつも使ってるChromeと場所を合わせるために、Safariのアドレスバーを元の位置である上に移動させておきました。
iPhoneの計測アプリなら50mだって測れちゃう
「明日、50m走のタイム計るんだ!」
小学生の息子と週に2回ほど短距離走の練習をしてる時のこと。
突然、明日の体育の授業で50m走のタイムを計測するということが判明。
「試しに何秒ぐらいか計ってみたい!」
と言うので、長めのメジャーもないしどうやって50mを計測しようかと考えたときに、ふと、iPhhoneに「計測アプリ」があることを思い出しました。