ナイトウォッチ Apple Watch用充電ドック
Apple Watchを常時点灯の置き時計として使う方法は無い
Apple Watchって充電中に横にすると置き時計としても使えるんですが、腕時計なのでどうしてもサイズが小さいんですよね。
そこで登場するのが、2021年にKickstarterで支援募集された『NightWatch Apple Wach 充電ドック』です。
個人的にはかなりおしゃれで欲しいなーと思ったんですが、これ、残念ながらKickstarterのプロジェクトは失敗に終わってます。
価格がちょっと高かったのが原因かな?それとも常時点灯できないことが原因か?
ただ、クラファンは失敗したものの、一般販売もされてますので、気になる方はまずこちらの動画からどうぞ。

着けたまま寝るだけで睡眠時間と質が分かる
これまでの睡眠ログは、ジブン手帳に就寝時間を手書きで記入してログをとってました。自分の中では6.5〜7時間は寝てるつもりだったんですが、日中頻繁に眠気が襲ってくるように...。
猛暑が続いているので、睡眠中は冷房を26〜27度にして寝てますが、どうもちゃんと睡眠できてないような気がする。
というわけで、Apple Watchを着けて寝るだけで睡眠時間と質をチェックできる『AutoSleep』を使ってみました。
タイトルにも書いてますが、このアプリのおかげで6.5時間は寝てるつもりだったのが、実は5.5時間しか眠れてないことが判明しました。

ジョギングで使ってたApple Watchの動作が怪しくなってきた…
発売日の2015年4月24日から使いはじめた初代Apple Watchのスポーツモデル。半年間ほどは物珍しさから毎日つけてましたが、「これって絶対必要なものじゃないよな…。」とふと思った時から外出時にもつけなくなりました。
ただ、ジョギングする時には、心拍数、走った距離と時間、消費カロリー、歩数、経路、天気、温度などの情報を保存してくれるのでかなり重宝してました。
ところが、購入から1年と6ヶ月ほどたったある日。ジョギング時の心拍数がちゃんと表示されなくなりました。

Apple Watchの自動ロック解除が便利すぎ!持ってて良かったApple Watch。
リリース前から気になってたmacOS Sieraの新機能のひとつ「Apple WatchによるMacの自動ロック解除」。ほとんどタイトルで言い切っちゃいましたけど、実際に設定してやってみたら・・・何だこの快適さは!というほど便利でした。

watchOS 3でスクリーンショットのオンオフが設定できるようになった。
Apple Watchのスクリーンショットを撮るには、デジタルクラウンとサイドボタンを同時押しで撮影できます。ところが、watchOS 3をインストール後に、スクリーンショットを撮ろうと2つのボタンを押しても何の反応もなし。
実は、watchOS 3からは、スクリーンショットを撮る撮らないの設定をオンオフできるようになってます。

クラシックなミッキーマウスも登場したwatchOS 3の動画が公開!
WWDC2016で発表されたwatchOS 3。基調講演のデモ映像ではじっくりと見ることができなかったその動き方とスピード。watchOS 2と比較すると7倍も速くなったというのは果たして本当か?
watchOS3 beta1が搭載されたApple Watchの動画を、じっくりと見てみましたよ。

部屋の中でiPhoneをなくしても、もう安心!
いつも手元にあるのが当たり前になってるiPhone。
ふとした時に、手元に無くて見失ってしまったことが分かると、急に不安になってウロウロ。思いあたるところを探してあたふたするなんてことが多々ありました。えぇ、この方法を知るまでは...。
この方法を知っておけば、わざわざ誰かの電話を借りて自分のiPhoneに電話をかける必要はありません。また、一人で探して、あたふたすることもないですよ。

肥大化し続けるボディをどうにかしないと…初の90分ランニングで気分爽快!
Apple Watchを購入してから11ヶ月が経過。4月末には丸1年を迎えます。
購入当初は、運動不足解消とダイエットを兼ねて、ランニングを早朝からやったりウォーキングをやったりと、何かと運動をやってましたが、これがなかなか続かない。最初の3ヶ月間は週に最低でも3日は走ってましたが、その間隔が徐々に開き始め…。ここ最近では1ヶ月に3、4回しか走らないという状況が続いてました。
そのおかげで体重がどんどん肥大化。おかげ様で80キロの大台を超え、ついに先日84キロを超えるまでに…。

Apple Watchの動きが遅い?そう感じたら試したい2つのこと。
Apple Watchにはたくさんのアニメーションが使われています。ホーム画面やアプリを起動・終了するとき、ユーザーインターフェースに使われているアプリアイコンの自動サイズ調整、などなど。
見た目を楽しませてくれる嬉しい機能ではありますが、毎回アプリを起動したり終了したりを繰り返していると、どうもその動きが必要ないんじゃないかなと思うようになりました。スパッとアプリが切り替わるようになれば、もっと動きがスピードアップするんじゃないかなと。
さらに、これはPCやスマホでもあることですが、長いことApple Watchを使い続けていると動きがモタついてくるんですよね。仕方がないことなのかもしれませんが、動作がどうしても遅くなってきます。

Apple Watch ユーザーが一番使っている機能はあれだった...
FORTUNEが、Apple Watchユーザー2,400人を対象とした2つのアンケート結果を公表しています。
この2つのアンケートにより、スマートウォッチが一体何に使われているのか、どれぐらいの頻度で使われているのか、それが明らかになりました。
そのアンケート結果は以下の通り。